🍅 ポモドーロタイマー
集中と休憩を繰り返して生産性アップ
作業中
25:00
完了したポモドーロ
0
合計作業時間
0m
About
作業と休憩を自動で切り替えてくれる
作業が終われば休憩に、休憩が終われば作業に、タイマーが自分で進みます。次の開始を押し忘れて時間を溶かすことがありません。
作業も休憩も1〜999分まで自由に決められる
既定の25分・5分にとらわれる必要はありません。長い休憩を取るまでのサイクル数も1〜10回で設定できます。
作業終了と休憩終了で、別々のアラーム音を鳴らせる
ビープ・チャイム・ベル・デジタルの4種類から選べます。音が違うため、画面を見なくてもどちらが終わったのか分かります。
試聴と音量調整ができるので、鳴らす前に確かめられる
実際に鳴る音をその場で聞けます。音量も調整できるため、周囲に配慮した設定にできます。
デスクトップ通知に対応し、別のタブにいても気づける
画面を離れていても終了が届きます。タイマーを見張り続ける必要がありません。
完了したポモドーロ数と合計作業時間が記録される
その日どれだけ集中できたのかが数字で残ります。積み上がった記録が次の一回を後押しします。
設定はブラウザに保存され、次回もそのまま使える
毎回設定し直す手間がありません。会員登録もログインも不要です。
基本的な使い方
- 設定パネルで作業時間と休憩時間を調整する(デフォルトは作業25分、短い休憩5分、長い休憩30分、4サイクルごとに長い休憩)
- 好みのアラーム音を選択し、試聴ボタンで音を確認する
- スタートボタンでタイマーを開始する
- 作業に集中し、タイマーが鳴ったら休憩に入る
- 設定したサイクル数を完了すると長い休憩に切り替わる
タイマーの操作
- 作業を中断したいときは一時停止を押す
- 休憩を早めに切り上げたいとき、または作業を途中で終了したいときはスキップを押す
- 統計を含めてすべて初期状態に戻したいときはリセットを押す
- 試験勉強や資格取得で長時間の集中が必要なとき
- タスクの先延ばし癖を克服したいとき
- 在宅勤務でオンオフの切り替えが難しいとき
- 執筆やプログラミングで集中力を維持したいとき
- 長時間のデスクワークで目や体の疲労を防ぎたいとき
- and more
自動スタート機能は何が変わりますか?
ONにすると、フェーズが切り替わった時点で次のタイマーが自動的に走り出します。作業終了後の休憩開始も、休憩終了後の作業開始も、どちらも自動になります。区切りごとに自分で開始したい場合はOFFにしてください。
リセットを押すと何が消えますか?
現在のタイマーだけでなく、完了したポモドーロ数・合計作業時間・サイクル数もすべて初期値に戻ります。統計を残したまま今のセッションだけやり直したい場合は、スキップをご利用ください。
通知は使えますか?
設定パネルの「通知」をONにすると、ブラウザの通知許可を求める確認が出ます。許可するとタイマー終了時にデスクトップ通知が届きます。ブラウザ側でブロックしている場合は、その旨が表示されます。
設定できる時間の範囲は?
作業時間・短い休憩・長い休憩はいずれも1〜999分です。長い休憩までのサイクル数は1〜10回で設定できます。既定値は作業25分・短い休憩5分・長い休憩30分・4サイクルごとです。
設定は保存されますか?
保存されます。時間・サイクル数・アラーム音・音量・自動スタート・通知の設定がブラウザに記録され、次回訪問時も同じ設定から始められます。
アラーム音は変えられますか?
ビープ・チャイム・ベル・デジタルの4種類から選べます。作業終了時と休憩終了時で別々の音を設定でき、試聴ボタンで事前に確認できます。音量も調整可能です。
タイマーを一時停止してもいいですか?
電話対応など予期せぬ中断は仕方ありませんが、頻繁な一時停止は避けましょう。ポモドーロは「中断されない集中時間」を作ることが目的です。
作業の途中でタイマーが鳴ったらどうしますか?
基本的には休憩を取りましょう。どうしても中断できない場合は、今の作業状態をメモしてから休憩します。「あと少しで終わる」と思っても、休憩を取ることで結果的に効率が上がります。
なぜ25分なのですか?
集中力を維持しながら疲労を蓄積しない最適な長さとされています。短すぎると作業に没頭できず、長すぎると集中力が低下します。ただし、個人差があるため、自分に合った時間を見つけることが大切です。
休憩中は何をすればいいですか?
画面から離れて、ストレッチや軽い運動、水分補給がおすすめです。窓の外を見る、深呼吸をするなど、脳を休ませる活動が効果的。SNSやメールのチェックは脳が休まらないため避けましょう。
ポモドーロテクニックの歴史
ポモドーロテクニックは1980年代後半にイタリアの起業家フランチェスコ・シリロが大学生時代に考案しました。「ポモドーロ」はイタリア語でトマトを意味し、シリロが使っていたトマト型のキッチンタイマーに由来します。
科学的根拠
人間の集中力は約25〜30分で低下し始めることが研究で示されています。また、適度な休憩を挟むことで、脳が情報を整理・定着させる時間を確保でき、学習効率が向上します。これは「分散学習効果」と呼ばれています。
バリエーション
標準の25分に縛られる必要はありません。集中が続かないうちは作業15分から始めて徐々に延ばす手もありますし、52分作業・17分休憩(DeskTimeの調査による最適比率)、90分作業・20分休憩(ウルトラディアンリズム)といったバリエーションもあります。自分に合ったリズムを見つけることが大切です。
効果を高めるコツ
・ポモドーロを始める前に、そのセッションで何をするか明確にする ・達成したポモドーロ数を記録して、モチベーションを維持する ・中断要因(通知、メールなど)を事前に排除しておく
なぜ25分なのか
シリロが最初に試したのは2分でした。集中が続かず苦しんでいた学生時代、「せめて2分だけ」と自分に課したのが出発点です。そこから10分、25分と伸ばしていき、最終的に25分が「短すぎず、長すぎない」区切りとして定着しました。25分という長さには、始める前の心理的な抵抗が小さいという利点もあります。「2時間集中する」と考えると腰が重くなりますが、「25分だけ」なら着手しやすく、いったん始めてしまえば作業そのものに引き込まれていきます。
1ポモドーロは分割できない
本来のポモドーロテクニックには「1ポモドーロは分割不可」という厳格なルールがあります。途中で中断したら、その回は失敗として数えず、最初からやり直します。一見すると厳しすぎるルールですが、これには「中断を許さない」という意思表示の意味があります。25分を守り切れなかった回を記録に残さないことで、どれだけ邪魔が入っているかが数字として見えるようになります。
長い休憩を挟む理由
4ポモドーロごとに15〜30分の長い休憩を取るのが標準とされています。短い休憩だけを繰り返すと、疲労が少しずつ蓄積して午後には集中の質が落ちるためです。このツールでは長い休憩までのサイクル数を設定で変更できます。作業内容が重い日は3サイクル、軽い日は5サイクルというように、その日の負荷に合わせて調整できます。
休憩中に何をするか
5分の休憩でスマートフォンを眺めると、脳は休まらず情報処理を続けてしまいます。シリロ自身は「頭を使わないこと」を休憩の条件として挙げています。立ち上がって歩く、水を飲む、窓の外を見る、軽く伸びをする。こうした行動は目の疲れを和らげ、姿勢をリセットする効果もあります。逆にメールの確認や SNS は、次のポモドーロに持ち越す心配ごとを増やしかねません。
アラーム音と通知の使い分け
このツールでは作業終了と休憩終了に別々のアラーム音を割り当てられます。同じ音だと、鳴った瞬間に「どちらが終わったのか」を判断する手間が生じるためです。音量は 0 にもできるので、静かな環境ではブラウザ通知だけを使う運用もできます。通知はブラウザの許可が必要で、拒否した場合は音だけでの運用になります。
記録が続ける力になる
完了したポモドーロ数と合計作業時間が画面に表示されます。この「数える」という行為自体に効果があることが知られており、行動科学では自己モニタリングと呼ばれます。1日に何ポモドーロできたかが分かると、翌日の計画が現実的になります。「午前中に3ポモドーロ」という単位で考えられるようになると、時間ではなく作業量で予定を立てられるようになります。
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